こんにちは、Kenです。
シルバー、ブラックモデルに続いて、ついにアレを買ってしまいました・・・
今年、2018年9月に登場したばかりの最新モデル・・・
フルメタルゴールドのオリジン「GMW-B5000GD-9JF」を!!!
いやもう、レビュー系ブロガー(自称)としましては、以下のシルバーとブラックモデルをレビューしたらゴールドだけやらないなんて事が出来る訳がないんです・・・。
★シルバー
★ブラック
クリスマス&ボーナスシーズンということもあり物欲が加速して購入いたしました。
(後悔はしておりません。)
そんな訳で今回も勢い任せでレビューしていきたいと思います^p^;
GMW-B5000GD-9JF 画像付きレビュー
開封


ああ、これは・・・
セインt・・・
おっと誰か来たようだ(;^ω^)
いや凄い、これは本当に凄い。もうピッカピカの金ピカですよ!
某少年漫画もビックリな金ピカぶりです(笑)
軽く試着してみました。
白服に違和感なくマッチしていると思います。
サイドから確認してみると本体にしっかりとした厚みがあるのが分かります。
やはりG-SHOCKと言えばタフネスさを感じるデザインでしょう。
自分はオリジンのゴツすぎずもタフな印象を持ち合わせている点がとても好きです。
重さ
手に持ってみました。
以前レビューしたブラックモデルと同様にフルメタルのため重量はあります。
樹脂バンドと比べるとそれなりに重たいですね。
それでも機械式時計のような高級時計と比べると軽いとは思います。
着けていてシンドイといったことはないでしょう。
バックル


樹脂バンドとは違い左右のツマミを押すと着脱できるタイプです。
他のフルメタルシリーズのオリジンと同じ仕様だと思います。
シルバー ⇒ ブラック ⇒ ゴールドの順番でレビューしてきましたが、こちらのゴールドモデルが一番存在感がありますね。
あらゆる角度から見てもキラキラしています。
ゴールドの主張がとにかくすごいです!
バックル留め具の裏には「STAINLESS STEEL」の文字が刻まれています。
前回のフルブラックモデルをレビューした時は気が付きませんでした・・・。
ゴールドモデルは明るいので刻印も目立ちやすいですね。
裏蓋
安定の「MADE IN JAPAN」刻印です。
やっぱり日本製っていいですよね。
安心感があります。
ゴールドモデルは着る服を選ぶ
これだけキラキラしていると正直、使いこなすのが難しいです!
自分がこちらのモデルを買うのを躊躇した理由に難易度の高さがありました・・・。
主張が強いので普通に使うとなるとモダンコーデなどの大人しい服装に合わせるのが一番なのかなと思います。
チェスターコート(ブラック)
黒のチェスターコートの腕元に合わせてみました。
全体が落ち着いていればギラギラ感を軽減しつつ、良い感じの外しになると思いました。
無難なコーデに飽きてきた時に使うと良いかもしれません。
紺のスーツ
今度は紺のスーツに合わせてみました。
うん、悪くないです(笑)
ただし、これを着けて職場へ出勤する勇気は自分にはないです・・・。
ちょっと目立ちすぎるかなーと思うので、仕事に着けていくならシルバーモデルが無難だと思います。
役職が高い人ならゴールドも有りだと思うんですけどねー。
自分は平均的な社員ですから少し厳しいかなと(;´Д`)
とにかく着ける人を選ぶモデルという印象です。
シルバーモデル(GMW-B5000-1JF)との比較
前回はブラックモデルで同様の比較をしました。
ブラックは落ち着いた輝きでしたが、こちらはとにかく主張してきますね(笑)
そこがゴールドの良い部分でもあるのですが。
光の反射も凄まじく、シルバーモデルよりも主張が強いと思います。
落ち着いたコーデはシルバー、ちょっと外していきないならゴールドどいったところでしょうか。
まとめ


今回はフルメタルゴールドのオリジン「GMW-B5000GD-9JF」のレビュー記事でした。
とにかく主張が強く、目立ちたい人には間違いない一本です。
また、落ち着いた服装の外しとしても活躍してくれると思うので、気分転換に着けてみるのも悪くないと思います。
その人の使い方によって良くも悪くも印象がガラっと変わるモデルでしょう。
これを使いこなしている人がいたら本当にカッコ良いと思います。
また、カスタムして黒の樹脂バンドなんかを着けても良い感じになるでしょう。
完全に自己責任ですが、いつかやってみたいですね(笑)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました(^^)
それでは、またっ!